こんにちは！
NEXYZ.グループ公式note編集部のゆってぃーです！

今回は『24年新卒🌸社員インタビュー』の第二弾をお届けします！
『NEXYZ.』『ブランジスタメディア 電子雑誌』『ブランジスタメディア アクセルジャパン』へ営業職で入社した3名に、学生時代のことや、入社後研修のリアルな感想などを聞いてみました！
真夏の暑さにも負けないぐらい、フレッシュでやる気に満ち溢れた3名のインタビュー！☀ぜひ最後までご覧ください！
※第一弾は下記からご覧いただけます

自己紹介

江島さん
株式会社NEXYZ.
本社第一営業部
商学部卒業

宇田さん
株式会社ブランジスタメディア
電子雑誌東名営業部
体育学部卒業

永野さん
株式会社ブランジスタメディア
ACCEL JAPAN第一営業部
心理学部卒業

1．バイトに部活、資格取得…好きなものに全力で取り組んだ大学時代！

ゆってぃー：自己紹介を兼ねて、みなさんの学生時代のことを教えてください！

江島さん（以下、江島）：学生時代はドラックストアで５年間、居酒屋で１年間アルバイトをしていました。コロナの影響でサークルには所属していなくて、大学時代はほぼバイト漬けの日々でした（笑）
学業面では経営戦略やイノベーションを学べるゼミに入っていました。

宇田さん（以下、宇田）：僕は教員免許取得の勉強、部活動、アルバイトの３つを全力で取り組みました！
教育学部だったので、平日は1限から4限まで講義があり、そのあとは夜遅くまで部活動（陸上競技）をする生活を4年間していました。教育実習も行い、小・中・高の教員免許を持っています！アルバイトはカフェのドトールで、パートナーリーダーという、学生の中のリーダーという立ち位置を担当していました！

永野さん（以下、永野）：僕は大学時代にラクロス部に所属していました。
毎朝5時に起きて練習を行い、日中は講義を受けて、その後また部活に参加していました。今思うと信じられませんが、チームの雰囲気が良かったのと何よりラクロスが好きだったので続けることができました！
学習面では心理学部で主体性の大切さ、リーダーシップについてを学びました。

２．NEXYZ.Groupと出会ったきっかけとは？

ゆってぃー：NEXYZ.Group(以下ネクシーズグループ)を知ったきっかけは何でしたか？

江島：私はマイナビで知りました！その後会社を調べてみたら、InstagramやTikTokなどのSNSをやっていたり、noteでも積極的に発信を行っていて面白そうな会社だと思い、説明会に応募しました！

永野：僕は就活エージェントの方から紹介いただいたのをきっかけに、会社を知りました。
大学3年の9月に就職活動を始めたので、最初はインターンシップに参加させていただいたのですが、担当の社員の方がワークのフィードバックをしっかりしてくださったのが印象的でした。

宇田：僕も就活エージェントの方からの紹介でした。
それまでネクシーズグループを知らなかったのですが、会社を調べていく中で、代表の人としての魅力、会社の規模の大きさなどにとても驚きました。また若手が活躍しているこの会社であれば、様々な経験ができると感じました。

３．業界は広く？狭く？ 3人が意識していた「就活の軸」について

ゆってぃー：就職活動では、どんな軸で企業を見ていましたか？

永野：自分が成長できる環境か、働きやすい雰囲気の会社かの2つを重視していました。
営業職に限らず、不動産業や教育業など様々な業種業態を受けました。その中でもアクセルジャパンのタレントさんを起用した事業にとても興味をもちました。

宇田：僕の就活軸は、自分の考えやアイデアを出していくことで、様々な人に良い影響を与えられる仕事です。そうしたときに、まず自分が考えたものを目で見える形で表現できる広告・出版業に興味を持ち、お客様と直接関わって課題解決ができる営業職を志望しました。
そんな中でこの会社と出会い、旅色という雑誌であれば、見る人や載せる人にとって良い影響を与えていけると感じました。

江島：自分が楽しく働きながら成長できる環境を軸に就職活動を行っていまいました。人と話すことが好きだったので営業職で絞っていたのですが、 業界自体は絞らずにIT・商社・保険など幅広く受けていました。

４． ネクシーズグループの面接は実際どうだった？

ゆってぃー：面接がどんな雰囲気か、気になる学生は多いと思います。 皆さんが当社の面接を受けた感想をズバリ教えてください！

江島：ありのままの自分を出すことができ、楽しむことができた印象があります。面接となると自分のいい部分をたくさん見せなければならないと思っていた部分がありました。しかし、ネクシーズグループの面接は自分を受けいれてくれている感じがして、気づいたら気負わずに話していました。

宇野：面接官の方に質問した時に、会社のことや媒体のことも含めて様々なことを教えていただき、面接官の方も本当にこの会社が好きなんだなというのが伝わってきたことです。また、最終面接の前に先輩社員との面談があり、とてもリラックスして面接に臨めたのがよかったです。

永野：僕も面接の前は緊張でガチガチだったのですが、年の近い先輩社員がアイスブレイクのように、緊張をほぐす時間を設けてくれたのはとても安心しました。最終面接のことは今でも覚えているのですが、面接官の方から熱意のある質問をされて、改めてブランジスタに入りたいと感じていました。どの企業の面接も緊張しましたが、自分を出しやすい雰囲気の面接でした。

５．全国の同期と切磋琢磨！ネクシーズグループに入ってよかったこととは

ゆってぃー：そんな面接を経て当社を選んでくれた3人ですが、ネクシーズグループに入ってよかったと思うことはありますか？

宇田：まず同期が多いことです。支店内に10人の同期がいて、みんな仲がとても良いです。会社の中では堅苦しい雰囲気は一切なく、先輩や上司の方に何でも質問できる雰囲気があります。また渋谷駅近くに本社があるので、お昼はランチ、仕事終わりにはディナーで様々なジャンルの美味しいお店を楽しむことができます！

江島：いい意味で入社前と入社後のギャップがありませんでした。先輩との距離が近く、困ったことがあるとすぐに相談に乗ってくれ、わからないことはその場で解決できるので、とても働きやすいです。
入社する前よりもさらに先輩方の温かさを感じることができ、思っていた以上に楽しい社会人生活です！

永野：職場の雰囲気がとてもよく、同期と切磋琢磨しながら様々な業務に取り組めています。
また、年に一度「N1グランプリ」（営業成績を表彰するコンクール）もあり、頑張りたいと思える環境です。

６．営業職として働くための準備とは？ネクシーズグループの入社後研修を深堀り！

ゆってぃー：入社してから始まる研修ではどんなことを学びましたか？受けてみた感想を教えてください！

宇田：研修では、会社の歴史や営業マンとしてのスキルを学びます。全国の支店の方とコミュニケーションをとる機会があり、一つ一つ丁寧に教えていただきました。
グループワークの一環として、全国の同期とチーム対抗でHP制作を行ったことが最も印象深いです！
こういった研修のおかげで、他の会社に比べて同期や先輩方と仲良くなるスピードが早いと感じました。また、研修が充実している分、実践的な業務にもすぐに関わることができ、周りの友人達よりも早く色々な経験ができていると感じています。

永野：入社式をはじめとして、一つ一つの経験、研修が自分を大きく成長させてくれていると実感しています。
学生時代とは異なる環境で上司の方々の経験値や知識の量に毎日驚いています。入社前からイメージしていた雰囲気とは良い意味で異なり、想像よりも成長できる環境にあると感じました。

江島：NEXYZ.の研修では、営業マンとしてのノウハウと商材の知識について学びます。扱っている商材が幅広いので、正直一日で覚えられるほど甘くはなかったです（笑）ただ、定期的な座談会などを通して疑問を必ず解消してくださるのでしっかりついて行けました！
知識を学んだらすぐに先輩に同行してアウトプットを体験することができ、知識が増えると同時に自分のできることも着実に増えるのを感じました。研修を経て、働くことがどんどん楽しくなってきています！

７．フレッシュさ溢れるプロ一年目、今後の目標は？

ゆってぃー：研修も実践も精一杯楽しんでいる様子の皆さんですが、「今後こうなりたい」という目標やイメージはありますか？

江島：上司の方・後輩・お客様から頼られる営業マンになりたいです。そのためには業務内容に慣れることはもちろん、人と関わる上で大切な部分をしっかり身に付け、人としても成長したいと思います。

宇田：まずは「佐島N1」に出ることです！ 佐島N1には「N1グランプリ」とにはない新卒の表彰部門があるのですが、渋谷本社からはまだ一人も出た方がいないと聞きました。
自分がその第1号になります！そのために今は1つ1つの仕事に全力で取り組んでいます。

永野：まずは、独り立ちをして、自分でスケジュールをたてて業務を行えるようにすることです。また、この会社には目標にできる先輩方がたくさんいるので、少しでも近づけるように、営業成績でも人としても近づくことです。

８．noteを見ている学生へ、1年先輩として応援メッセージ！

永野：私は、就職活動は、「その企業と自分が合っているか」ということを意識して行っていました。様々な企業を受け、よく言われている自己分析をすることで、自分のやりたいことや、働きたい環境が見つかってくると思います。自分がその企業でどういう人材になれるのかイメージしながら就職活動を行ってみてください。残りの大学生活を最高に充実させて社会人になることをネガティブに思わず、楽しみにして過ごしてみてください。

宇田：就職活動でさまざまな企業を見ると思いますが、私は会社の雰囲気、先輩の人柄などが大切だと思い、就職活動をしていました。
この会社には自分が理想とする良い雰囲気があり、またエントリー前にもそれを感じることができました。就職活動では「自分がここは大事にしたい」という軸を持ち、頑張ってください。

江島：まず学生時代は学生の時にしかできない遊びだったり経験を全力で楽しんで悔いの残らない学生生活を送ってほしいです！ 
私は就職活動を、これまでで一番自分自身のことを見つめ直し、知ろうとすることができるいい機会だと思いながら取り組んでいました。周りの友達がどんどん内定をもらっていたりで焦った時期もありました。でも必ず自分が働きたいと思う企業と巡り会うことがきるから焦らず妥協せず、自分が納得できるまで就職活動をしてみてほしいです！

【25卒】
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【26卒】
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