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社員紹介 役員

Profile
創業時、四国 高松で採用で入社したメンバーの1人(19歳で入社)
1997年より現在まで、副社長として創業者の近藤の右腕となり10代から人生を共に歩む。豊富な営業経験から数々の新規事業に携わり、当社グループの営業マインドを形づくる立役者。携帯電話、インターネット、現在ではLED照明から農業まで、これまでなかった新しい商品の普及の方法、社会との距離感をキャッチする類まれな才能を発揮し、グループ各社主要事業および全支店の社員をまとめあげるリーダーとして、社員とのコミュニケーションを最も大事にしている。

私たちが進める「ネクシーズZERO事業」は、飲食店・ホテル・美容院・工場・空港・地方自治体など様々な事業主のみなさまに初期投資オールゼロ円でLED照明や業務用冷蔵庫、空調設備など、最新の業務用設備を導入できるサービスとしてご好評をいただいています。
導入件数は89,000件※を越え、全国の銀行(42行)※、大手保険会社とも提携し、さらに多くの皆さんにご利用いただけるよう商品バリエーションを拡大。2022年より新たに農業市場にも参入いたしました。農業でも高額な初期投資がネックとなり、効率化が進んでおりません。ビニールハウス内環境システムを導入したIoT化を進め「スマート農業」を普及させることで収穫量を増やし、日本の農業の未来にも貢献していきます。

お客様の「買えない」を変える。

私たちは「最新の設備を必要な時に導入できるサービス」を目指しています。設備投資に新たな選択肢を増やし、すぐに必要だが高額で買えない時に、「ネクシーズZERO」の仕組みが変えていきます。そのためには、お客様が購入のアクションの際に、真っ先に担当者の顔が思い浮かぶような深い信頼関係を築くことが大切です。担当者は一般的な営業ではなく、「コンサルティング営業」としてお客様に寄り添い問題解決に全力で取り組んでいます。
当社にはインターネットが普及した現代の社会だからこそ、人と人のつながりを大事にしていこうという社風があります。素直な人、仲間を大切にする人、困っている人がいたら手をかせる余力を持つ人であってほしいと、社員にはいつもその想いを伝えています。やったことがないことをやってみる、できなければできる方法を先輩・上司といっしょに考える。仕事を通じて自分自身を成長させ社会に貢献する。気づけば、一生付き合える仲間ができています。大きな目標に向かっていっしょにチャレンジできる新しい仲間を私たちは求めています。

※ 2022年12月末時点

Profile
入社以来、一貫して企業の販売促進サービス部門に取り組み、1999年に営業企画本部長に就任。インターネットの登場により劇的に変化する企業のプロモーション活動に様々な提案営業を企画した実績から、2002年ブランジスタの代表取締役社長に就任。2007年には電子雑誌「旅色」創刊に関わり、現在に至るまで企画・営業の第一線の現場を最も大事にしている。読者とクライアント企業の間に常に立ち続け、成立が困難といわれる電子雑誌事業を成功に導き、2015年にはネクシーズグループ2社目となる株式上場を果たす。

私たちは、当社にしか実現できないサービスで、企業・団体・地域、さまざまなコミュニティと人・もの・情報をつなぎ、活気あふれる地域社会の発展に貢献することを目指しています。都市部・地方に限らず日本全国の各地域で事業を営む企業や団体の満足・喜びといった幸せを実現しなければ、地方活性化にはつながりません。そのためには、その企業に関わる企業や人の幸せを実現しなければ、持続可能な地域の成長は実現できません。

ブランジスタは創業以来、もっとも競争スピードが速いIT分野で事業を行っています。2006年以降、インターネットの高速回線や携帯電話の普及による雑誌の休・廃刊が増加し、「紙」から「電子」へのシフトチェンジをいち早く察しました。ビジネスの源流をつかむためには先手必勝、雑誌の優れた価値を次世代につなぐため、iPadもKindleも登場していない2007年に「電子雑誌」を世に送り出し、来るべき未来を先取りしてきました。その後、急速なモバイルデバイスの普及、サービスの多様化によって、スマートフォンを利用したネットコンテンツは爆発的に増加し、利用者にとって身近で当たり前のサービスになりました。今では、ドラマ・映画で主役級の俳優の皆さんが出演する、他社では真似ができないクオリティを打ち出せています。そして2015年にはネクシーズグループ2社目となる株式上場も果たし、電子雑誌に加え、動画、EC、物流など、積極的に事業領域を拡げています。

近年では、自治体から有名俳優をナビゲーターとして起用する電子雑誌や動画などの制作を直接受託し、国内観光・ふるさと納税・移住や定住、回復の明るい兆しが見えてきた訪日外国人観光客に向けたPRなどに活用されています。実際に俳優が撮影・取材のために直接現地を訪れて、その地域をナビゲートすることで、全国各地の地方活性化を支援しております。また、宿泊施設、飲食店、レジャー施設などの観光資源や名産品といった、その地域の情報を1冊の電子雑誌にまとめて発信するなど、当社にしか実現できない、新しいカタチの地方活性化プロジェクトを推進し、地域の発展に貢献しています。

2022年10月からは、タレントを起用した企業プロモーション支援プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」の提供を開始しました。これまで中小企業は、高額なギャランティや大掛かりな撮影などが必要なため、タレントを起用したプロモーションはなかなか実現できませんでした。当社は、全国の中小企業の成長が、日本経済の発展には必要不可欠であるという考えのもと、定額制の月額費用だけで自社の商品やサービスのPR、採用活動などのブランディングにタレントを起用できるサービスを構築いたしました。業種・業態に関係なく、日本全国の企業がアクセルジャパンによって、タレントの強力なアイキャッチを利用したプロモーションが実現できます。これによって、さらに多くの企業の成長を支援することが可能となり、日本経済のより一層の発展に貢献できると考えています。

ニーズが多様化し、情報があふれる現代社会においては、いま存在するサービスを拡大することも、新たなサービスを生み出していくことも選択肢のひとつです。課題にあわせてブランジスタの今ある資源の活用や、新たなサービス開発をしながら、一緒に地方活性化に挑戦してみませんか。日本の発展に貢献できる新たなチャレンジが、必ずあなたを成長させてくれます。

人気俳優が全国どこかに訪れて撮影・取材を行い、
表紙・巻頭を飾る「旅色」

自治体とタイアップした電子雑誌・動画・紙冊子で地方活性化に貢献

中小企業でも著名人を活用できる
月額40万円〜著名人をPR・ブランディングに活用できる
タレント肖像サブスクサービス「アクセルジャパン」


Profile
1996年入社。西日本営業部長を経て、1999年より取締役に就任。営業部時代から広い視野と見識、行動力を認められ営業統括や様々な事業責任者を歴任。2009年より管理副本部長に就任。グループ経営の重要なポジションを一貫して担い続けている。

当社がまだ上場を目指す前、社員100人にも満たない頃です。取引先やお客様から信用を得るためには、商品となるサービスのメリットを評価いただく前に、まずはコミュニケーションする担当者の人間力をまるごと評価していただく事が、生き残るために重要でした。きちんとした挨拶ができる、約束を必ず守る。当たり前の事ですが、会社も社員も若く実績もない私たちには、しっかりと個人の軸を持ちつつ、時代の流れに敏感に変化できる柔軟さを持つ企業である必要がありました。当然、やりがいと仕事の大変さは、ずっとついてまわります。でもこれこそが「成長」そのものなのだと思います。私がそこでハッキリと身に染みて感じたことは「目指すべき大きな目標があれば正しく頑張れる」ということでした。

同僚や上司、先輩の力はとても大きく、土壇場で踏ん張る仲間を見て、自分も頑張ることができました。それらの経験を経ると、新しい分野へのチャレンジが次々と舞い込んできても果敢に攻める気構えが自然と身につき、社風となっていきました。

チャレンジには勇気が必要です。勇気をもって、自分たちが磨き上げてきた企画力・営業力を土台にビジネス領域を広げてきた結果、世界有数の格付け会社より最高格付けランク「Aaa(トリプルA)」(予備格付け)の信用力も得ることができました。こらからも、当社ならではの手法で、環境・社会に貢献する取り組みを行っていきます。ネクシィーズグループの歴史は挑戦の歴史です。これからも一緒に大きなチャレンジをしていきましょう。挑戦がネクシィーズのルールです。

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