現在の業務内容と職場の雰囲気を教えてください

現在はエンベデッド・ファイナンス事業に所属していて、事業の軸としては「地球環境のための事業」です。主な業務は、消費電力削減のために様々な施設にLED照明のご案内をしています。具体的には、当社独自のLED導入システムを駆使し、営業活動だけでなく、その施設にあった最適なあかりを提供する「コンサルティング営業」です。

働いてるみんなは何よりも常に前向きです。そんな前向きなメンバーが揃っているので、フロアはとても活気に満ち溢れています。また、チームで一つの目標を追いかけていくので、単に営業スキルをつけることができるだけではなく、マネージメント能力、組織管理能力、教育力など、自分次第で学べるスキルは沢山あります。

仕事で感じるやりがいとは？

自分の動き方次第で、結果や環境を変えることができるというところにやりがいを感じます。努力し、頑張ればその分だけステージとチャンスを得ることができるところです。

ネクシーズの全グループ会社は扱う商材さえ違えど、営業も制作も管理も皆同じ方向を向いて頑張っています。まさに一致団結という社風が自慢です。

「仕事」に必要なものは何ですか？

何事も最低3年は本気でやってみないことには本質は見えてこないと考えています。これは社会人になった時から変わらず自分の軸になっています。どんな仕事でも「うまくいかない」「結果が出ない」など辛い時が当然ありますが、そこで諦めずに続ける「粘り強さ」が必要だと思います。

先輩からの就職活動アドバイス

これから人生で、長い時間を共にするのが会社です。就職先を選ぶ上でその会社にステージとチャンスがあるかは大切だと思います。大きい会社であればある程チャンスはなかなか巡って来ないのかもしれませんが、NEXYZ.Groupは年功序列ではなく、本人の意思でどこまでもチャレンジできます。 また、その会社で働く社員たちが生き生きと働いているかどうかも会社を知る一つ指標です。

一緒に働く人に望むこと

「前向きで諦めない人」です。
自分自身が仕事をワクワクしながら常に前向きに取り組めているのも、そんな社員が多い環境にいるからだと思います。ネクシーズを日本を代表する企業にするために、そんな人と一緒に働きたいです。

現在の業務内容を教えてください

現在は仙台支店の支店長をしています。支店営業部全体を管理しつつ、研修の実施や予算の管理など役割は多岐に渡ります。また、自らもプレイングマネージャーとして営業しています。

入社のきっかけは？

就職活動中は、IT系をはじめカーディーラーやアパレルといった、“イメージがカッコいい企業”を集中的に受けていました。そんな時、就活サイトで「キミが28歳で取締役になったら、オレの負け。」というインパクトのある広告を見て、なんとなく足を運んだのがネクシーズでした。
会社説明会で登場した近藤代表の話を聞き、大きな衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。会場にいた社員の方々もみんなイキイキしていて魅力的で、ここで社会を学んだら間違いなく自分もカッコいい大人になれる確信がありました。

昔の自分と比べると、どんな成長・変化がありましたか？

入社1・2年目までは、個人の営業成績ばかり気にしていました。しかし、ステージが上がるごとに自然と視野が広がり、物事を大きく捉えることが出来るようになりました。今は、任せていただいている仙台支店はもちろん、ネクシーズグループ全体の業績に貢献できることはないか？と常に意識しています。
自分より遥かに大きなスケールのチャレンジを続ける代表をはじめ経営陣に追いつけるよう、失敗を恐れず可能性を拡げ続けたいと思います。

これまでのキャリアと経験

就職サイトで「二乗のスピードで成長できる」というメッセージを見て興味を持ち、会社説明会に参加しました。説明会で聞いた社長の話に引きこまれたこと、会場のスタッフをされていた先輩社員の表情がみんな活き活きしていたことが入社の決め手でした。2008年に入社し、ブロードバンドの営業やプロバイダー会員様へのサービス促進など経て、2011年から現在の金融商品仲介業に携わっています。

現在の業務内容と職場の雰囲気を教えてください

金融商品仲介業者として、これから新しく株取引をはじめられるお客様へ、証券口座のご開設からお取引の操作までをお電話でご案内することが現在の業務内容です。ネット証券は自分自身でパソコン等の端末を操作して手軽にお取引ができる反面、証券取引は独特な専門用語も多く、お取引をはじめるにあたって色々と不安に思われるお客様も多いです。そういったお客様にも安心してお取引していただけるよう、お電話でサポートをしています。

会社で経験した忘れられないエピソードを教えてください。

N1グランプリという成績優秀者を表彰する社内コンクールに入賞した時のことは今でも忘れられません。表彰式でコメントする際はものすごく緊張しました。表彰式前日、一生懸命コメントのシミュレーションをしていたにもかかわらず、実際に表彰式の舞台に立つと入賞した喜びと緊張が重なり、最初の言葉がなかなか出てこなかったのを覚えています。